2007'12.15 (Sat)

マリと子犬の物語

今日は映画を観に行きました。
「マリと子犬の物語」です。
2004年10月に起きた新潟県中越地震で本当にあったお話です。
被害が大きかった山古志村での犬と飼い主一家の「絆」の強さが泣かせる話です。
詳しいストーリーはここには書きません。
登場する犬たちはすごく可愛いです。
そして、涙が止まりません。
劇場内はすすり泣く声でいっぱいでしたよ。

ペットを飼っていて、もし大きな地震が起きて避難所に行かなければいけなくなると、ペットは連れて行けません。
何かあっても、救助は「人命優先」です。
動物だって命あるものなのですけどね・・・。
映画を観て、すごく考えさせられました。
私は犬が好きなので、いつかは犬を飼いたいと思っていました。
でも、可愛いからといってただそれだけで飼うことは絶対に出来ません。
もし、自分に何かあっても命あるペットを守ることが出来るでしょうか。
自分の命を守るのに必死でも、ペットを放置するわけにはいきません。
でも、こういった災害だと人命優先です・・・。
マリの飼い主はどれだけ苦しかったでしょうか。
映画は泣けましたが、実際の飼い主はもっと苦悩したことでしょう。
このような大地震が起きて、被災生活をしていると映画ではとても描くことが出来ない事も多かったでしょう。
人に言えないことも多かったでしょう。
実際はもっと悲惨だったんでしょうね・・・。

ペットを飼いたいと思っても、そう簡単に飼えるものではないなと思いました。
子犬を見ると、可愛い!飼いたい!と思ってしまいますけどね・・・。
ペットショップへ行くと、可愛い子犬や子猫たちが安く売られています。
あぁ、簡単に買えるんだなと思うとちょっと怖い気がします。
命ってそんなに簡単に手に入れるものではないのに。
ペットを飼っている方、大事にしてあげて下さいね。
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